ピエール伊藤自主制作アニメ スタッフブログ

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2012年03月07日

制作開始!

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お久しぶりです。ピエール伊藤です!
最近記事を更新できていませんでしたが、いきてますよ!

ようやく制作が始まり、ある程度作画も始まっているというのが現状です。

普通アニメの制作工程というものは平行で、原画、動画、彩色等が平行作業で行われますが、
モチベーション維持を考えると、この方法ではちょっと心配。

今のところ、ワンシーンずつ、完成したら次のシーンという方法で作っています。
シーンの順番も、No.の若いものと最後のほうと交互にやっています。
なので、中盤が一番完成度高くなるかも^^;

と、まあ順調に(?)進んでいます。

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最近取材旅行も兼ね、オフ会なんかに頻繁に参加しています。
日本中飛び回っていると、まるで外国のように感じられる場所も結構あるものです。

特にびっくりしたのが海!
砂浜に10年くらいぶりに来たので、すっごくテンションがあがりました。(写真がなくてごめんなさい)
大声で叫んだりして、周囲の小学生がドン引きしてましたが、そんなのお構いなし!
海ってとってもテンション上がります

海をあまり見る機会のない長野県民にとっては、新たなものを見たときの衝撃がすごいです。

また行きたいな〜!


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そんなわけで、ちょいちょいこのブログも更新できるようがんばるよ!
posted by ピエール伊藤 at 18:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

今年初投稿

みなさんこんばんわ〜!ピエール伊藤です。

新年に入ってからバタバタしていてブログの更新が一時中断していました。ごめんなさい。
国内を飛び回ったり、車に引かれたり、携帯をスマフォに変えたり・・・。
まあ、色々あったけど、無事です!生きてます!事故にもあったけど、無傷です。

さて、何から話せばいいか・・・今晩はちょっと長くなりそうです。

年始に「らき☆すた」の聖地、鷲宮神社で出店のお手伝いをしてきました。
内容は「ビークスアニメーション 鷲宮神社」でググってもらえるとわかると思います(当日以降の記事は見つからなかったのですが、予定等は載ってます)


1月の上旬、ご当地ヒーロー、龍神マブヤーの第一話を鑑賞しました。仮面ライダーやウルトラマンといった本格特撮というよりは、本格的におフザケをする愛国戦隊大日本に近いノリがたまりません。日常に疲れたときにこれはいいかもしれない

実は私も、地域を守るヒーローだったことがあります。
こちら
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どう?かっこいいでしょ?
長野県松本市を守るヒーローマツモト・ジョーです。
詳しく知りたい人はニコニコ大百科を見てね
ネーミングセンスが悪かったのか、市に公認されずに終了してしまった。

・・・しかしそれもそのはず。松本市にはすでに正義のヒーロー、「ビクトリーファイター」がいたのだ!

マツモトジョーに変身できる能力を持った男、松本ジョージ(私です笑)は、自らビクトリーファイターに会いに行き、倒そうと決意した。

しかし、ビクトリーファイターの山賊焼きを愛する正義の心に感動し、「この優しい男を倒すことはできない」と涙を流し、ビクトリーファイターと握手をした。

そして後日、ビクトリーファイターに聞いた山賊焼きがおいしいお店で800円のランチ(スタミナ抜群!とってもおいしかったしボリューム満点!)を食べ、共に松本を守ろうと勝手に決意したのであった!



・・・はい。文章が支離滅裂ですが、お気になさらずに。

くだらないことを書いて申し訳ありません^^;
そのヒーローには謎が多く、認知度も低いようで、私も最近まで知りませんでした
みんなに認知してもらいたいです。
そのためにコラボして、自主制作映画なんかとれたらいいなあ

じつは、相手は私の変身後の姿を知りません。
つくっておいて言うのも難ですが、スーツのクオリティと自分のおなか周りの関係で
しゅくしゃくが合わず、変身できないのです。
やっぱり痩せなきゃ^^;スーツは現存していますが、私にはもう着れません。

さて、次のお話です。
実は最近色々な映像を作ってニコニコやYOUTUBEにアップしています。
(見たい方は検索してみてください。普通に検索しても見つからないので、このブログ内でヒントを見つけてください。)ヒント1:縦読み

映像を作っていて、気がついたことがいくつかあります。

・一つは、自分がいつの間にか高解像度オタクになっていたこと。
 今まで画質なんてどうでもよかったはずの私ですが、HDTVやブルーレイの影響か、
 ある程度高画質でないと、物足りなく感じるようになっていました。
 1080pとは言わないけど、720pは最低でも欲しいと感じました。

・アクションや合成で自分はテンションが上がるということ。
 久々に合成や実写にチャレンジしてみましたが、やっぱりこの手のものは楽しい。
 いつの間にかアフターエフェクトもある程度使えるようになっていて、
 以前よりクオリティがあがっていました。
 ただ、シナリオを書く上で、アクション系が苦手な私はいったいどうすれば・・・。

・HD映像を作るとHDDの容量をかなり食う。
 これが一番の問題点。いや、わかってはいてたけど・・・
 もう私の500GBのHDDはパンパンです。

こんな感じですかね。
最近撮ってて、自分の得意不得意が見えてきました。
得意なのは低コストでそれっぽい映像を撮ること。苦手なのは絵コンテに沿って映像を作ること。
QUMAを使える環境になれば、少しは絵コンテや映像制作が変わるかもしれない。



最近アニメを2本連続で見ました。
一つは「シュタインズゲート」もう一つは「魔法少女まどか☆マギカ」
(両方あわせて36話を一気に見ました。)

話したいことは犬カレー空間やら何やら色彩やら演出やら・・・色々ありますが、今回は2作品のプロットについて書かせていただきます。

(以下ネタばれの危険あり!まだ見てない人は戻るボタンを押してください)


両者に共通していることは、世界線を利用したSFということ。
プロットを綿密に計算し、その上でキャラクターを製作していく書き方かと思います。
そのため、キャラクターの性格が脚本に必要なものとなっています。

「ひぐらしのなく頃に」から続く、ループ系というのが、エヴァより新しいアニメの形なのかもしれません。

エヴァ以上に残酷な運命を仕組まれた子供たちの劇をエヴァ以上に日常描写に重点を置いた書き方をしているのが、2作品の特徴です。
演出もデジタル技術なしでは出来ないような事も多くなっています。

ヒットコンテンツ、ブーム、社会現象・・・。
様々な呼び方がありますが、これらを作るのは一体なんでしょう。

私が思うに、「人生経験を生かし、新しい物を作る」ではなく「今まで見てきたメディアを生かし、新しい物を作る」と言うことです。
エヴァは「帰ってきたウルトラマン」に様々なものを足した作品だし、まどマギは2000年代アニメの要素を可能な限り取り入れた作品で、根本を正せば、新しい作品ではないんです。

前置き(?)が長くなってしまいましたが、両作品を見て、とても興奮したし、とても面白かったです。


数年前に考えてたことがあるのですが、それは「最近のアニメって燃えねえなあ、つまんねえなあ。見たいのがぜんぜんねえや。・・・じゃあ見たい物を自分で作ればいいや」というものです。

「アニメが嫌いだからアニメを作る」というのが私の原点だったはずなのに、ここ最近のアニメはとても面白い。ジェラシーを抱く間もなく世界観に引き込まれる・・・。

なんとか自分も面白い作品を作らねば・・・。
posted by ピエール伊藤 at 02:11| Comment(0) | 日々のあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

セカイって言葉がある

「セカイ、っていう言葉がある。 私は中学の頃まで、セカイっていうのは携帯の電波が届く 場所なんだって漠然と思っていた。」
という新海監督作品の「ほしのこえ」の最初のセリフから今回のブログは始めさせてもらいます。

このセリフ、年々リアルに感じられてきます。
「携帯の電波が届く」って部分、スマートフォンやツイッターの普及で感覚が変わってきたと思います。
というのは”世界が広がった”というよりは、自分の世界を他人に見せる機会が増えた気がするからです。
悪く言えば、ネット検索で自分の見られたくない過去が簡単に恋人や友人、親、親戚に見られてしまう上、自分では”過去”と認識しているものも、文章や映像、画像でどこからでも見れてしまう。そんなことも。

そんな現代だからこそ、”自分と世界の距離”ということが大切なんだと思います。
パソコン通信時代にレスポンスを確認しながら考えて、劇場版でパソコン通信の画面をそのまま流したエヴァンゲリオンは、そのことを予期していたというか(多分無意識なんでしょうけど)。
ポケベル、PHS、携帯、スマフォ…とコミュニケーションツールは私が生まれてから20数年で、より明確に意思を伝えるツールに変化しつつある気がします。

しかし、人間は時代風俗とともに考え方は変わることはあれど、デバイス自体に変化はないわけです。
そこでコミュニケーション手段の急激な進化は驚異になりかねない…と何年も前から言われていますが、それはまさに現実になっていて、ツイッター炎上や画像流失が日常になっています

実感はないと思いますが、過去にSFだった未来予想というのは、フィクションではなくなりつつあり、それをどう料理していくのかが今後の作家たちの課題かと思う次第です。

そんなことを思った2011年でした。
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さて、前置きが長くなってしまいましたね^^;
ピエールです。

先に申したようなこともふまえて、映像技術も日々着々と進化しつつありますよ!

自由度は日々強くなっていますから!

しかし、過去の映像技術に縛られて、結局エフェクトの強いセルアニメか、初期ピクサー作品の強化版しか最近は目にしませんね…。

イノセンスやアップルシードといった、同じ原作者の近いアプローチの作品を全く違う、新しいことに挑戦して描くということは、もう古いのでしょうかね。
自分はせっかくデジタルで色々出来るんだから、それを楽しく遊び回したいと思うのですが…

自分は、つたない絵と3Dの能力ですが、それでも面白い映像を作るように試行錯誤している最中です!

せっかく自由にアニメが作れるのに型にハマる必然性は無いわけですからね。


今回が今年最後のブログ更新になるかと思います。
自分にとって色々考える年でした。

年末年始、埼玉の鷺宮神社のイベントで売り子をする予定です。
ビークスアニメーションの屋台で、ラーラルバーンの商品を置く予定なので、もしよかったら遊びに来てください!
内容は秘密ですが、価格を可能な限り抑えているので、赤字覚悟です(笑)

それでは皆様、良いお年を!
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posted by ピエール伊藤 at 10:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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